焼魚定食の表示価格には消費税が含まれています。

出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

日曜日(5/23)の出資馬・出走記事(シルク)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain グレイシャーパーク

日曜新潟3R 3歳未勝利・牝馬(ダ1800m)4枠5番 鮫島駿J

・入厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日に坂路コースで時計

高橋忠師「当初、斎藤新騎手でレースに向かう予定でしたが、ジョッキーサイドから今週の騎乗は見合わせると連絡があったため、鮫島克駿騎手で投票させていただくことになりました。前走から間隔が詰まっているので、19日の追い切りは坂路でサッと時計を出す程度に控えて仕上げました。仕掛けてからの反応・動きともに良かったですし、上積みは感じられましたよ。体つきを見ると本格化するのはもう少し先だと思いますが、この馬なりにレースを経験する毎に力を付けて堅実に走ってくれるようになってきました。前走は前が止まらない展開で、上位を捉えることができませんでしたが、後ろの馬には交わされることなく3着にきてくれましたから、展開と相手次第では前走以上の着順が期待できるはずです。以前は勝負どころで促して行かないと進んで行かなかったですが、前走では自分からスッと上がって行けたようにレース運びが上手になってきていますし、初コンビとなる鮫島克駿騎手の手綱捌きにも期待したいところです」(5/20近況)

助 手 19栗坂稍 55.6- 40.4- 26.5- 12.9 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513045835g:plain セラフィナイト

日曜東京6R 3歳1勝クラス(芝1600m)7枠10番 川田J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:19日に南Wコースで時計

宮田師「19日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はセラフィナイトが3馬身先行して、直線では日本ダービーに出走予定のグレートマジシャンに並びかけられると、若干遅れて終えています。併せた相手がかなり動く馬なので多少見劣りはしてしまったものの、こちらも力強いフットワークで動きは申し分ありませんでした。今週と先週でかなり負荷を掛けた調教を行えましたし、中身に関しても心配は要りませんね。前回こちらへ帰厩した際には、右前の軽い挫跖に加えて両トモに腫れが出てきた経緯があり、その影響で当該週に回避する形となりました。この中間も決して全てが順調では無かったものの、調教での動きは非常に良いですし、川田騎手も再度引き受けてくれることになりましたから、馬場の綺麗な状態で出走が叶えば良い競馬をしてくれると思います」(5/19近況)

助 手 18美坂稍 62.4- 45.7- 29.7- 14.9 馬なり余力
助 手 19南W稍 67.7- 51.5- 37.3- 13.0 強めに追う グレートマジシャン(三オープン)馬なりの外0.6秒先行0.1秒遅れ

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ミスビアンカ

日曜新潟9R 4歳1勝クラス(芝1400m)8枠13番 藤田菜J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:19日に坂路コースで時計

高橋忠師「今週は新潟競馬場までの輸送が控えていることから、14日にCWコースで長めからしっかり時計を出し、19日の追い切りは坂路でサッと時計を出しました。決して走り易い馬場ではなかったものの、馬なりのまま楽に駆け上がってくれましたよ。ラスト1ハロン12.1秒出ているように、強めに追っていれば12秒を切っていたでしょうね。動きに関しては申し分ないですし、精神面についてもここまで良い雰囲気で進められています。前走はチークピーシズと加圧式のメンコの効果はあったと思いますが、精神的に追い込み過ぎないよう時間を掛けずにレースに向かうことで、これまで以上に良い雰囲気で競馬に臨めました。今回は久々に芝に戻すだけに、いつも以上にリラックスしてのびのびと走ってくれるかがカギになります。競馬場に着いてから気持ちが入り過ぎてしまうところがあるので、レース当日のテンションには気を配りながら、良い雰囲気で藤田菜七子騎手にバトンを渡せられるよう努めていきたいと思います」(5/20近況)

難 波 14CW良 79.5- 65.1- 50.9- 37.9- 12.0 一杯に追う
助 手 19栗坂稍 53.8- 39.4- 25.5- 12.1 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513045835g:plain リアンティサージュ

日曜東京10R フリーウェイS(芝1400m)6枠11番 福永J

・在厩場所:栗東トレセ
・調教内容:19日に坂路コースで時計

須貝師「19日に坂路で追い切りました。道中は追走し、途中から古馬3勝クラスのカヌメラビーチに併せて行きましたが、最後はクビ差遅れたものの、東京競馬場までの輸送を考慮して目一杯には追っていないので気にしなくていいでしょう。帰厩後は気持ちが入り過ぎないように気を配りながら進めてきましたが、先週末にCWコースで時計を出した時も、コースに入った後もムキになることもなく、ゆったりキャンターに入っていくことが出来ました。今回は昇級戦に加えて多頭数での競馬となるので、いかにスムーズな競馬が出来るかがカギになります。でも、自分のリズムで走れば前走のように最後まで力強く伸びてくれますし、東京の舞台ならこの馬の持ち味を上手く活かすことが出来ると思うので、福永騎手とのコンビで連勝を期待したいところです」(5/20近況)

助 手 15CW良 52.6- 36.7- 11.7 直強め追う
助 手 19(水)栗坂稍 54.1- 38.6- 25.5- 13.1 一杯に追う カヌメラビーチ(古馬3勝)馬なりを0.2秒追走クビ遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

日曜日(5/23)に出走するシルクの出資馬の出走記事をまとめて。※G1に出走するクールキャットは別記事にて。

出走毎に前回よりも着順を押し上げてきていたグレイシャーパーク。前走ではその流れを一旦断ち切ることになりましたが、マッチレースとなった人気馬2頭に唯一追いすがり、懸命に脚を伸ばしてくれました。その頑張りには頭が下がりますが、1800mは微妙に長いようで最後は失速気味。馬体を並び掛けるところまでは行かず、3着確保が精一杯でした。

その前走から中1週のローテで臨む今回。追い切りはサラッと1本のみで、デキは何とかキープ出来ていたとしても状態面での上積みはなし。前走でも馬体を少し細く見えたので、当日馬体重が減っているようだとちょっと心配です。また、今回は1戦毎にコンビ仲を高めていた斎藤新Jが乗ることが出来ないのもマイナス材料。今回は鮫島駿Jとの初コンビとなりますが、同厩舎のサンレイポケットに重賞勝ちをもたらせた相性・勢いをグレイシャーパークとの騎乗でも発揮して欲しいです。

相手関係に目をやると、前走で捉えられなかった2着馬・ラブカプチーノがここにも参戦。斤量差の2キロも何気に大きいですし、前走の再現が濃厚。グレイシャーパークは安定した走りが出来つつあるも、勝ち切るとなると、ワンパンチ足りないのが現状。ここを使えば、おそらく一息入れることになると思うので、今回は失速して掲示板を外すことを恐れず、1歩強気に踏み出して、ラブカプチーノなどのライバルを負かしに行って欲しいです。

右前挫跖の影響+両トモの腫れからくる歩様の違和感で4月3日の中山・芝1600mへの出走を自重したセラフィナイト。その後、NF天栄で立て直しを図ることとなりましたが、その後の調整自体は順調。個人的にはこの機会に心身の成長を促すことに時間を割いて欲しかったのですが、3歳馬同士で走れる内に1勝クラスを突破したいという思惑が優先され、ここへの出走となりました。

帰厩後はすぐに追い切りへ移行できたのですが、1日の夜に雷が鳴ったことにビックリしてしまい、馬房で暴れて右目のまぶたを大きく切ってしまうアクシデント発生。出走に黄色信号が灯りましたが、切ったところが良かったとは変な言葉ですが、大事に至らずにひとまず回復することが出来ています。ただ、一頓挫あったことで追い切りの内容は軽いものになっていますし、最終追いは来週の日本ダービーに出走するグレートマジシャンと併せたといえ少し遅れて見劣る形。これまで攻めでも良い動きを見せていた馬だけに心配です。このひと追いでグンと息遣いの良化・脚捌きの素軽さが出てくれば良いのですが…。

力量的に1勝クラスでは上位の存在ですし、良馬場でやれるのは何より。ただ、時計が速くなり過ぎると対応し切れるのかなという不安も。今回は中山戦でコンビ結成予定だった川田Jが改めて乗ってくれることに。ソツなく立ち回って、最後まで渋太く脚を使わせてくれる騎手なので、セラフィナイトの能力を全開に引き出して欲しいです。

牧場での乗り込みを入念に行い、帰厩後は10日で競馬へ臨むスタイルを継続しているミスビアンカ。これによって馬体重を維持して良い雰囲気でレースへ向かうことは出来てはいるのですが、レースへ行くと秘めている能力の半分も出せていない感じ。自分から止めようとする面は馬具を工夫することで幾らかでもマシになっているも、競馬へ行くと緊張してしまい、体を上手に使うことが出来ません。精神的に追い込まれてしまうんです。周りに左右されずにノビノビ走れることが出来れば、ポテンシャルの高さを生かせるのですが…。レースは嫌なものだと認識しているんでしょうねえ。

今回は久々に芝のレースへの出走。脚捌きに硬さがあるので高速決着だと辛いかなと思いますが、時計の掛かる今の芝なら。追い切りの時計・動きは1勝馬のものとは思えないので、レースへ向かうに際して何か余裕が出てくれば変わってくるのでしょうが。キッカケが掴めません。

ただ、今回、変わり身のキッカケを掴むという意味で藤田菜Jとのコンビは魅力。あたりの柔らかい女性騎手を起用することで、ミスビアンカの気分を損なわないように接してもらいたいです。低調な成績が続く割に、毎回それなりに上位人気に支持されるミスビアンカ。裏を返せば、それだけ能力を評価されているんですよね。結果が伴ってきてくれないのは悩ましい限りです。

リアンティサージュはG1を勝っている両親から非凡なポテンシャルを受け継いでいる1頭。初勝利は新馬戦以来、約10ヶ月ぶりの実戦で芝2600mが舞台と今となっては良く勝てたなあと思う程。ストレートに能力を表現するには距離短縮が理想ということが分かり、レースぶりに関しても、オーソドックスに前へ行くのみ。精神面でまだ未熟なところがあるので取りこぼすこともありますが、今年は既に2勝。まだまだ伸びていく素材ですし、我が厩舎の運営的にももっと活躍してもらわないと。

今回、3勝クラスへの昇級戦。素材はここでも上位だと思いますが、今回の舞台は東京。初コースになりますし、東京への長距離輸送をまずは対応する必要があります。そして人数制限があるとはいえG1当日なのでちょっと雰囲気が違う筈。それを過敏に反応してしまうと力を出し切れない可能性も。まずはいかに落ち着いた状態でレースへ臨めるかが大きなウェートを占めてくると思います。帰厩後の調整に関しては、今回が初めての左回りということで、週末には左回りとなるCWコースで時計を出すようにして、週中はこれまでどおりの坂路追い。最終追いはちょっと地味な時計で、このレースに出走している僚馬カヌメラビーチに見劣ったのは気にはなりますが、前走でも実戦でしっかり走ってくれたので大丈夫かな?

あと、力を出し切るには、リアンティサージュにノビノビ走ってもらわないといけないので、今回はフルゲート18頭立ての1戦。馬群で揉まれ込んだりするとよもやの脆さを出す可能性も。まあ、その点は陣営も避けたいのは分かっているでしょうし、人馬共にスタートは上手な方。ハナを主張する馬がいなければ、気分を損ねないように行き切るのがベターかなと思います。そしてどこまで粘り通せるかでしょう。

本音を言えば、前走からの連勝でOP入りを決めて欲しいところですが、まずは3勝クラスにメドの立つ走りを宜しくお願いします。