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土曜日(4/3)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アマネセール

土曜阪神6R 4歳上1勝クラス(芝2000m)6着(4番人気) 福永J

ポンと好スタートを決めるとそのまま二の脚を活かして好位4番手を追走。3コーナーを過ぎたあたりで外から押し上げていき、最後の直線で懸命に追われますが、目立つほど伸び切れず6着入線しています。

茶木調教師「競馬場に到着した後も問題なく、良い雰囲気を見せていたので、前走以上の走りを期待していました。道中は概ねスムーズな競馬が出来ていましたし、良い形で上がっていくことが出来ましたが、最後までジリジリと伸びていたものの、前の馬にそれ以上の脚を使われてしまいました。レース後、福永祐一騎手に話を聞いたところ、『前走と同様によく頑張って走ってくれましたが、欲を言えばもう少し時計の掛かる馬場の方が良かったですね。この馬に見合った条件で走らせればもっと良い勝負になるはずです』と話していました。開幕週の新潟より、阪神の方がそこまで速くならないだろうと考え、今回使わせていただきましたが、ジョッキーがコメントしているように、少しでも時計の掛かる条件を狙って出走させていく方が良さそうですね。勝った馬は抜けていたものの、2着まではほとんど差はなかったですし、条件が合えばチャンスも出てくるでしょうから、悲観はせずに気持ちを切り替えていきたいと思います。前走から続けて使わせていただきましたので、トレセンに戻って状態を確認した後は、これまでの疲れを取るために一息入れる方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:6日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧

茶木師「トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはなく体調も問題ありませんでした。ただ、入厩してからここまでじっくり時間を掛けたこともありますし、一旦放牧に出してコンディションを整えてもらうことにしました。2戦とも勝ちきることは出来なかったですが、最後まで一生懸命走ってくれましたし、条件が嵌ればチャンスも出てくるはずです。少しでも時計の掛かる馬場の方が、より持ち味を活かせそうですから、次走はそのような条件を狙って使っていきたいと考えています」(4/7近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain リアンティサージュ

土曜阪神10R 仲春特別(芝1200m)優勝(1番人気) 福永J

互角のスタートから3番手を追走します。そのまま直線へ向き、満を持して追い出されるとゴール手前できっちり捉え、通算3つ目の勝利を飾っています。

須貝調教師「おめでとうございました。ジョッキーには無理に抑えずリズムよく走らせてほしいと伝えていましたが、番手に控えても折り合いを欠くことはなく、上手に走ってくれましたね。主張した馬が気分よく走っていたので、最後の最後は捕まえられるか心配していたものの、ジョッキーの好騎乗もあって測ったように差し切ってくれました。レース後、福永騎手にどうだったか確認したところ、『折り合いには気を付けて進めましたが、スッと番手につけた後も問題なく走ってくれましたよ。センスの良い馬ですし、スムーズな競馬をすれば上のクラスでも良い走りが期待できそうです』と話していました。今回は頭数が少なかったので、多頭数で包まれたときに辛抱して走ってくれるのか気になるものの、1400mでもスッと好位で流れに乗って行けるほどのスピードがありますから、これぐらいの条件を使っていく方が良さそうですね。この後はトレセンに戻って状態を確認してからになりますが、続けて使ってきたこともあるので、一息入れて次走に備える方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:6日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧

須貝師「先週の競馬は自分のリズムでのびのびとレースが出来ましたが、多頭数になって揉まれた時にしっかり力を発揮できるか気になりますね。でも、良い雰囲気で競馬に臨めば自身の力を発揮してくれますし、今後も精神面が悪い方に向かないよう気を付けていきたいですね。トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはなく体調も問題ありませんでしたが、これまでの疲れを取るために放牧へ出させていただきました」(4/7近況)

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土曜日(4/3)に出走した出資馬の出走結果をまとめて。

アマネセールは前走ローカルの特別戦で3着と好走してくれましたが、今回は2場開催ということで平場でも粒の揃ったメンバー構成。レース前から前走からの着順アップは正直厳しいかなと見ていました。

レースは好発を決めてスッと前へ。ひと叩きしたことで良い意味でガス抜きが出来、前走よりも行きたがる面は薄れ、折り合いは付いていたと思います。そして勝負どころからジワッと外を進出。4角を回ってくる時は内のダンノセレスタを外から被せていき、逃げてこのレースを勝つことになるウインサンフラワーを追い掛けて行きました。その時の反応・行きっぷりから、一瞬力が入ったのですが、直線で勝ち馬が後続を突き放すと2着以降は大混戦へ。アマネセールは直線でダノンと併せ馬のような形になり、脚は使ってくれたのですが、最後の最後で馬がくたびれてしまって失速。掲示板は確保して欲しかったですが、6着まで沈んでしまいました。ただ、2着馬とはコンマ1秒差。久々を使っての中1週のローテでアマネセールは真面目に頑張ってくれたと思います。

レース後のアマネセールは一足先にNFしがらきへ。ひとまず大きなダメージはなさそうです。今後も1勝クラスなら堅実に駆けてくれそうですが、少し時計が掛かった方が良さそうですし、今回の走りを見ると距離は芝1800mがベスト。洋芝の夏の北海道開催が合いそうです。是非、転戦してもらいたいです。

リアンティサージュの距離短縮はプラスに出るとは思いつつも、控える形になった際、前走のように伸びあぐねないかが心配。内枠+スタートの上手な福永Jならハナへ行くのも1つの手かなと見ていましたが、福永Jは目先の勝利よりも先々を意識して控える競馬を選択。序盤は少し力んだ走りに見えましたが、今回は前に壁を作れたことで徐々にノビノビ走れるように。4角を内からスルスル押し上げて行った姿を見て、『これは勝てそう』と思いました。

ただ、直線で逃げたワンダーアフィラドが思っていた以上の粘り腰を発揮。残り200mあたりでは『届かないかあ…』と意気消沈しましたが、リアンティサージュはそこからもうひと踏ん張りして前を追い掛け、最後は測ったかのようにクビ差捉えての勝利。着差以上に余裕はあったと思いますし、理想的な勝ち方が出来たと思います。

レース後のリアンティサージュはアマネセール同様に一足先にNFしがらきへ放牧。須貝師は多頭数の競馬を心配していますが、揉まれてダメな馬ではないですし、今回も内々を上手に立ち回ってくれています。個人的は大丈夫だと思います。

この後は3勝クラスに昇級することになりますが、素材は見劣ることはありません。クラスが上がって道中の流れが速くなるのは行きたがる面が残るこの馬には好材料でしょう。また、いずれは芝1200mにチャレンジすることになると思いますし、重賞勝ちを狙っていくならこの距離が1番可能性があると考えています。