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土曜日(3/20)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アマネセール(セ・茶木)父エイシンフラッシュ 母アウトオブザウィム

土曜中京10R 熱田特別(芝2000m)4枠4番 福永J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日にCWコースで時計

茶木師「17日にCWコースで追い切りました。道中は先行し、最後の直線で古馬2勝クラスの外側に併せましたが、促すとスッと反応して加速していきました。先週よりも反応・動きともに良くなっていますし、トモの感じもしっかりとしてきましたよ。そうは言っても、依然としてトモに甘さはありますが、力のいるウッドチップコースでこれだけ動けば十分だと思いますし、久々の割には息づかいの感じも良かったですよ。動きがもう一つなら来週まで待つことも考えていましたが、このひと追いで態勢が整ったと思いますので、3月20日の中京・熱田特別に福永祐一騎手で出馬投票させていただきました。騎乗経験のある福永祐一騎手に乗ってもらうことになったので、これまでの状態と比較してもらえると思いますし、良い状態でバトンを渡せられるよう、レース当日までしっかり調整していきたいと思います」(3/18近況)

助 手 17CW良 82.9- 68.1- 53.8- 39.7- 13.3 馬なり余力 ダノングレーター(古馬2勝)一杯の外0.8秒先行0.2秒先着


f:id:yakifish:20200513045835g:plain クールキャット(牝・奥村武)父スクリーンヒーローメジロトンキニーズ

土曜中山11R フラワーC(G3・芝1800m)3枠5番 横山典

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:17日に南Wコースで時計

奥村武師「17日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はクールキャットが追走して、直線で内に入れて脚を伸ばすと、最後は先着しています。ここまでしっかりと乗り込みを積んでいますし、今週は70-40くらいとそこまで強い負荷は掛けていませんが、最後までキビキビと走れていて動きは良かったですね。今週は丸田恭介騎手に調教を手伝ってもらいましたが、『ゴールまでしっかりと走れていて、良い動きでしたね。まだ馬体が伸びてしまうようなところがある中、これだけの動きが出来るのですから、馬体に芯が入ってくればもっと良くなってくると思います』と話していました。馬の状態としてはこれで整ったと思いますが、先週の競馬で落馬した田辺騎手から、17日の調教に乗ってみたところ体が痛くて今週の騎乗は取り止めると連絡を受けました。どうしようかと悩んでいたものの、運よく典さん(横山典弘騎手)が騎乗可能ということだったので、お願いすることにしました。前走は大味な競馬になってしまったことで結果を残せませんでしたが、この馬の持ち味が活きる形になれば重賞でも勝負になる力は持っているはずなので、ジョッキーの手綱捌きにも期待したいところです」(3/18近況)

丸 田 17南W良 69.1- 54.2- 39.9- 12.8 馬なり余力 サトノミューズ(三未勝)強めの内0.4秒追走0.6秒先着

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土曜日に出走する出資馬の出走記事をまとめて。

アマネセールは昨年9月末の障害戦(5着)以来の実戦。その間、牧場時の調整で骨瘤が悪さをして、2回右前脚の歩様に違和感を発症。そういうことがあったので慎重を期して乗り進め、徐々に態勢は整ってきていたのですが、有力馬を多数抱える斉藤崇厩舎ではなかなか出番が回ってこず、新規調教師が開業するタイミングで栗東・茶木厩舎へ転厩することになりました。そして転厩の手続きが完了すると、早速栗東へと戻ってきました。

転厩をキッカケに平地に戻すことがあるのかなと見ていましたが、骨瘤への負担を考えて陣営も平地へ戻すことを決意。ダートを試すことも検討しているようですが、まずは実績を残している芝の中距離で出直すことになりました。

帰厩後の調整・追い切りは概ね順調に進んでいると思いますが、理想はラスト1ハロンを12秒台でまとめて欲しいところ。まあ、この辺りはトモの甘さが関係しているので仕方ない面もあります。17日の最終追いを経て、更に状態が上がってきてくれればと思います。

あとは障害経験を経て、アマネセールにどういう変化が見られるか。障害入りする前はレースに行って力む面が目立ち、追ってからピリッとした脚を使えずに伸びあぐねるばかり。距離はだんだん縮めて行った方が良さそうに思いました。距離の長い障害戦を使い、ゆったりと追走することに慣れは出たと思います。騎乗経験のある福永Jが今回手綱を取ってくれるので、序盤はソロッと乗ってくれると思うので、前に壁を作って脚を溜めることが出来るかどうかに注目したいです。10頭立てと頭数が落ち着いたのは悪くないと思います。結果は優れなくても、最後の直線でジワジワ脚を伸ばしてくるシーンは作って欲しいです。

クールキャットは今回で3戦連続での重賞挑戦。馬のポテンシャルだけで言えば、牝馬同士の重賞なら通用して良いモノを持っていると思うのですが、思うような結果は得られず。特に前走はスタートで後手を踏み、道中でモタモタするのを嫌って、早めに外から捲っていく競馬に。積極性は評価したいですが、さすがに動くのが早すぎて、自分で苦しくさせてしまいました。失速して当然ですし、チグハグ過ぎました。

前走後はNF天栄でリフレッシュ。大味な競馬で失速した疲れ・ダメージを心配しましたが、想像していたよりも回復が順調で、フラワーCに照準を合わせることに。2歳時は弱いところが目立ちましたが、放牧を挟みつつ使っていることもプラスなんでしょうが、クールキャットはここにきてだいぶしっかり。帰厩後は時計になるところを丹念に乗り込み、併せ馬での脚色は常に優勢。最終追いは荒れてきた時間帯の追い切りだったので、時計自体はやや平凡も、この馬らしい推進力のある動きを披露。今回も良い状態で臨めるのは確かでしょう。

今回、新コンビとして田辺Jに依頼していましたが、先週の競馬で落馬。痛みが残ることから今週の競馬の騎乗をキャンセルすることに。個人的には楽しみにしていたのでショックでしたが、横山典Jが空いていたことから騎乗を打診。抽選をクリアして出走することが出来ました。クールキャットの母系はメジロの血が流れているので、血統面から横山典Jとのコンビは魅力というかドラマがあります。追い切りでは横山典Jは乗れませんでしたが、19日の調教で横山典Jに跨ってもらい、感触を掴んでくれています。これはレースへ行って生きてくれるでしょう。

ただ、前回もスタートでミスしていますし、この中間もゲート練習に時間を費やしている雰囲気はなし。おそらく今回もスタートで後手を踏む可能性が高そう。そうなると、道中は後方をポツンと追走することに。距離が延びるのは悪くないでしょうが、長く良い脚を使ったとしても、上位を窺うのは簡単ではなさそう。まあ、相手関係はここ2走よりは幾らか恵まれた印象はありますが、果たしてどこまでやれるか。期待と不安が入り混じります。