焼魚定食の表示価格には消費税が含まれています。

出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ゲートは良くなかったが、慌てることなく中団待機。勝負どころからジワッと押し上げていき、手応え上々で直線へ。追い出しを待つ余裕があり、最後は2着馬を余力十分に競り落とす。待望の初勝利を挙げる。☆ロードラスター

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードラスター(牡・千田)父リオンディーズ 母スターコレクション

2月27日(土)阪神5R・3歳未勝利・芝1600mに福永Jで出走。16頭立て1番人気で6枠12番からスローペースの道中を10、9、9番手と進み、直線では外を通って0秒1差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分33秒8、上がり33秒6。馬体重は4キロ減少の502キロでした。

○千田調教師 「追い出しを待つぐらいに、余裕を感じるレースぶり。幾らか内へモタれたものの、それでも勝ち切るのですからね。これから逞しさが備われば、そのあたりも解消するはず。まだ良化の余地を残すでしょう。いずれにせよ良い結果を得られて何より。まずはトレセンへ戻って様子を確認し、その上で今後のプランを相談します」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○千田調教師 「まだ3月3日(水)は歩行運動のみ。見た目には特に変わらぬ感じですね。マイルに絞るか、距離を延ばすか・・・。近日中に再び跨って具合を確かめ、番組と照らして改めて協議を行ないます」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

未勝利を勝ち上がるのは順番待ちというぐらいレースぶりが安定してきたロードラスター。前走の走りからマイルが合うのも分かっていましたし、ライバルとなるプラウドルックは昨年夏以来の競馬なら付け入るスキはあるのかなと。あとは在厩調整+中3週での出走で実力をフルに発揮できるかどうかで結果は違ってくるのかなと見ていました。

パドックに登場したラスターは前走からマイナス4キロでの出走。個人的には更に増えていても良いと思っていたので、疲れが残っているかもとちょっと心配はしました。

レースぶりに関してですが、ゲート内で潜ろうという素振りを見せ、ゲートを出た後には外へヨレるシーン。福永Jとのコンビになってからでは1番スタートが悪かったと思います。ただ、福永Jは慌ててポジションを挽回するようなことはせず、集団の後ろにつける形で追走。折り合いは大丈夫でしたし、外から被される位置ではなかったので、あとは自分のリズムで押し上げていくだけ。3角過ぎから4角に掛けては外々へ振られるのを避けて、直線を向いた時には前は射程圏。この時点で正直勝ったと思いました。

あとは追い出しを待つ余裕があり、仕掛けてからは内へモタれるのを修正はしていましたが、脚色には余裕あり。最後は内で渋太さを発揮していたゴールドフライトの前へグイッと出て、半馬身差をつけての初勝利。まさに着差以上の完勝で、走破時計&上がりの時計も優秀と言えるでしょう。また、終わってみれば1頭強い馬がいたというレースを何度か経験していたので、初勝利が嬉しいというよりも、ホッとしたというのが率直な感想です。

レース後の状態ですが、脚元等に異常なく、思いのほか元気いっぱい。個人的には欲張らずにここで一息入れて欲しいのですが、今のところは続戦濃厚。おそらくここまで待たないと思いますが、出走するなら4月4日の阪神・芝1600mへ向かって欲しいです。

ロードラスターは今後、怪我無く大事に使っていって、順調に育ってくれれば、ゆくゆくはOP入りできそうな好素材。福永Jも能力を感じ取ってくれているので、とにかく素質の芽を摘まないようにお願いします。そして母スターコレクションを超える活躍を期待しています。