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先月19日に帰厩。17日の中山・ジャニアリーSでの復帰を視野に入れています。☆ロードエース

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードエース(牡・松下)父エーシンフォワード 母エーシンパナキア

2020.12.23
12月23日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。1月17日(日)中山・ジャニュアリーS(OP)・国際・ダ1200mに予定しています。

○松下調教師 「12月23日(水)は15-15。乗ると右前脚の球節が多少モヤ付くものの、歩様は問題ないだけに大丈夫だと思います。番組的に適鞍はジャニュアリーS(OP)ぐらい。事前に除外を受けて優先権を得た上で、目標レースへ向かえればベターですね」

≪調教時計≫
20.12.23 助手 栗東坂良1回 59.7 43.5 29.1 14.9 馬なり余力

2020.12.22
12月19日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「こちらではハロン17、18秒ペースに終始。とは言え、結構な調教量をこなしていただけに、トレセンの追い切りへスムーズにシフトできると思います。12月18日(金)の夜間に関西へ移動。あとは松下厩舎の皆さんにお任せすれば大丈夫でしょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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反動が出ないように普通キャンターでコツコツ乗り込んできたロードエース。昨年12月中の帰厩を模索していましたが、19日の検疫で栗東・松下厩舎へ帰厩しています。

早速、坂路で時計を出しているようにひとまず順調そうですが、球節に関してはモヤつくところがあります。入念なケアは欠かさないようにお願いします。

また、今回の更新で次走は17日の中山・ジャニアリーSを目指していくことに決定。冬場の時計の掛かる馬場は合っていると思いますが、初OP戦なのでどこまでの力量差が存在するのかをまずは把握できればと思います。