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【12/13・日曜競馬】出走情報&レース回顧

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアブソルート(牡・吉岡)父キングカメハメハ 母パーフェクトトリビュート

12月13日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1400mに岩田望Jで出走します。12月9日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。発走は10時25分です。

○吉岡調教師 「12月9日(水)は約54秒。キッチリ仕上がりました。本数を積んでもヘコ垂れずに、食欲が落ちるような面も無し。馬格の割に体力を備える感じですね。フットワークからも、この距離は合いそう。あとは中央でのダート適性だけ・・・でしょう」

≪調教時計≫
20.12.09 助手 栗東坂良1回 53.9 39.2 25.9 13.4 馬なり余力 ヘブンリーデイズ(古馬2勝)末強目を0秒5追走首先着

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【レース結果】

12月13日(日)中京2R・3歳上1勝クラス・ダ1400mに岩田望Jで出走。16頭立て2番人気で2枠3番からハイペースの道中を3、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒2差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分24秒9、上がり37秒1。馬体重は6キロ減少の440キロでした。

○吉岡調教師 「テンションは高いものの、ゲートを含めて競馬は冷静。外から馬が来ても落ち着いていました。抜け出す脚も速く、本当にレースが上手。この条件もピッタリでしょう。久々の実戦を余力十分に勝ったように、クラスが上がっても楽しみが持てそう。いずれにせよ好結果を得られて何よりです。まずは厩舎へ戻って様子を確認。大きな問題が無ければ続けて使えるかも知れませんね」

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【次走へのメモ】

仕上がる。ダッシュは良かったが、行きたい馬を先にやって好位から。直線の坂ではキョシンタンカイを交わして先頭へ。そのまま危なげなく押し切った。これで川崎での地方成績を含めてダートは4戦して全勝。(B誌)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ミスターサファリ(牡・藤岡)父ハーツクライ 母サファリミス

日曜中京5R メイクデビュー中京 2歳新馬(芝2000m)2枠2番 古川J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日にCWコースで時計

藤岡師「9日の追い切りは、レースで騎乗予定の古川騎手に感触を確かめてもらいました。先行し、最後の直線で2歳新馬と併せましたが、最後まで交わされることなく同入する形でゴールしています。遅い時間帯でかなり馬場が重くなっていたので、どの馬も時計は掛かっていましたが、最後まで脚色が鈍ることはなかったですし、ラスト1ハロン12秒0で上がってくるのですから、動きとしてはかなり良かったですよ。まだトモに緩さが目立ち、本格化するのはもう少し先だと思いますが、その中でもこれだけ動けば十分初戦から良い走りが期待できそうです。性格もここまで進めている限り、特に悪さをすることはないですし、従順で乗り易い馬だと思うので、しっかり力を発揮できるよう、レース当日まで今の雰囲気を大事にしていきたいと思います」(12/10近況)

助 手 6栗坂良 59.1- 42.7- 27.2- 12.7 馬なり余力 ピンクレガシー(古馬1勝)一杯を0.1秒追走同入
古川吉 9CW良 83.3- 67.3- 52.9- 39.1- 12.0 一杯に追う テーオーマシェリ新馬)一杯の外0.7秒先行同入

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【レース結果】

日曜中京5R メイクデビュー中京 2歳新馬(芝2000m)4着(4番人気)

互角のスタートからそのまま二の脚を活かし好位3番手を追走します。3~4コーナーから押し上げて行き、最後の直線で追われますが、ジリジリとしか伸びず、デビュー戦は4着に上がったところでゴールしています。

藤岡師「この距離だとトモが緩くてもスッと良いポジションで流れに乗っていくことが出来ましたし、最後の直線もジリジリ伸びてくれましたね。レース後、古川騎手に感触を聞いたところ、『スッと先行出来たように、良いスピードがありましたし、上手くハミが抜けてゆったり走ってくれました。最後はトモがまだしっかりしていない分、スッと脚を使えなかったですが、ジリジリと伸びてくれましたし、成長を促して行けば先々はもっと走ってきそうです』と話していました。上位馬とは現状決め手の差が出てしまいましたが、センスの良いところは見せてくれましたし、大事に成長を促して行けば、先行力を活かして最後までしっかり走ってくれるようになるでしょう。トモがしっかりしていないこともありますし、一旦牧場へ戻して間隔を空けながら出走させていく方向で考えています」

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【次走へのメモ】

好スタートからハナに行けそうな感じもレイトンに譲って2番手。1角でギルティが掛かってきて少し外へ膨れたが、すぐ立て直して内に入れて3番手で流れに乗る。勝負どころを前2頭を見ながら立ち回って、外から来た後続に合わせてスパートしたが、ジリッぽくなって伸び負け。ゴール寸前で寄られたが、スムーズでも着順は変わっていなかっただろう。(B誌)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain リアンティサージュ(牡・須貝)父オルフェーヴルローブティサージュ

日曜阪神7R 3歳1勝クラス(芝1800m)6枠11番 C.ルメール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで時計

須貝師「前走後は気が入り過ぎないよう調整していましたが、9日の追い切りでも、道中は行きたがるのを抑えながら徐々にスピードを上げていくと、ラスト1ハロン12秒1でサッと上がってくるぐらいですから、それだけ気持ちが入ってきてしまっています。2600mで未勝利戦を勝ち上がりましたが、あの時はまだ競馬のことを分かっていなかっただけで、レースを使う毎に前向きさが目立ってきましたね。前走はスローペースで折り合いを付けるので精一杯で、上手く脚を溜めるところが作れなかったですし、いかにリズムよく走らせられるかがカギになりそうです。C.ルメール騎手もこの馬の癖を掴んでくれていると思うので、前走の競馬を踏まえてレースを運んでもらいたいですね」(12/10近況)

助 手 8栗坂良 61.1- 43.5- 27.6- 13.5 馬なり余力
助 手 9栗坂良 54.8- 39.9- 25.5- 12.1 馬なり余力

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 【レース結果】

互角のスタートからそのまま先頭に立って後続馬を従えていきます。そのままセーフティリードを保ちながら最後の直線へ向き、粘り込みを図りますが、ゴール寸前で差し切られ、惜しくも2着でゴールしています。

須貝師「ジョッキーが前走のことを踏まえて上手く競馬をしてくれましたが、勝ち馬に測ったかのようにゴール寸前で交われてしまいました。でも、のびのび走らせれば引っ掛かることもなく、最後までしっかり伸びてくれますし、現状はこの形で競馬をさせる方が良さそうですね。レース後、C.ルメール騎手に聞いたところ『前回はスローペースで力んでしまったけど、今回はマイペースで運べて最後まで頑張ってくれました。ただ、距離は短くしていく方が良いかもしれませんね』と話していました。レースを使う毎に前向きさが増してきたことを考えると、いずれは距離を詰めていく方が良いかもしれませんね。10月に帰厩させてから、ここまで使ってきましたから、トレセンに戻って状態を確認した後は放牧へ出す方向で考えています」

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【次走へのメモ】

鼻革。仕掛けてハナへ。行き切ってからは絡まれずにマイペース。持ったままで直線を向き、1ハロン標手前から満を持して追い出しを開始。最後は止まっていないが、ゴール寸前で勝ち馬に掴まって惜敗。(B誌)

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ネット環境の不調で日曜競馬の記事をアップすることが出来ず、また、地方からの出戻りとなるロードアブソルートの出走予定を見落としておりました。そこで3頭まとめて、簡単にレース前の展望&レース後の回顧を記しておきたいと思います。

出走を見落としていたロードアブソルートは、一頓挫合って夏の新潟での復帰予定が延びたこともあり、地方で3連勝してきたダートでの出走へ。日曜と火曜の調教・追い切りは左回りで行われる栗東ですが、アブソルートは日曜日に6ハロンから終いを少し伸ばしておいて、週中はサラッと。テンションが上がりやすいこと+飛節への反動を考えてのものかと思います。

その結果、パドックに登場したアブソルートは落ち着きを保っての周回。雰囲気は良かったと思いますが、馬体はもう少しフックラして出てきて欲しかったです。

レースに関しては好発を決め、前へ行きたい馬を先にやっての2~3番手での追走。少しゴチャゴチャしていたので掛かってしまうことを懸念しましたが、岩田望Jの手綱は抑えたまま。道中の手応えは終始良く、後方から押し上げてきた馬に捲られない程度でポジションを上げていき、最後の直線へ。正直、4角での姿を見て、『これは何とかなるだろうなあ』と思いました。

いざ直線で追われると少し内へモタれる素振りがありましたが、抜け出す脚は中々のもの。やや早めに仕掛けていくと、残り200mではセーフティーリード。最後はフワッとして少し気合をつける場面はありましたが、着差以上の完勝、楽勝だったと思います。伊達に南関東で3連勝していませんし、スピードはホント良いモノがあります。

今後については一息入れるかは未定も、2勝クラスなら即通用しても。まだまだキャリアの浅い馬ですし、上を目指していって欲しいです。

ミスターサファリは追い切りでは目立った時計は出てなかったので、苦戦は免れないかなと見ていましたが、ローカル場所での新馬戦ということもあり、4番人気での出走。思いのほかTMの印が回っていたのでちょっとビックリしましたし、芝の実戦タイプであって欲しいという希望を持ちつつレースを観戦。

パドックでの姿は重心が高いも、手脚の長い造りで見栄えは上々。馬体はこれぐらいで良かったと思います。

レースでは好発を決めるも、トモが緩いために二の脚は目立たず。ただ、他馬もゲートの速い馬がいなかったので1角までは先頭。このまま逃げる手もありだなと見ていましたが、1番枠のレイトンヒルが外から被せられたくないということでハナをジワッと出張。古川Jは競り合う気はサラサラなくマイペースでの追走。その後、向正面へ出る手前あたりでSペースを嫌ったギルティブラックがハナへ。ミスターサファリには良い目標が出来たと思いましたが、道中の行きっぷり・手ごたえは正直良くなかったです。

そして最後の直線。ミスターサファリは外からシータリズムに交わされかけた途端、沈んでいくかなと思いましたが、そこから渋太さを発揮。大外から1頭だけ違う脚でソウルラッシュは抜けていきましたが、その他は我慢比べの状況。坂を駆け上がってからひと伸びできたのは褒めて上げたいです。この辺りは入念な乗り込み量が効いたと思います。

ただ、冷静にレースレベルの振り返ると、正直低かったと思います。2戦目で中央場所での出走となると、間違いなく着順を落としてしまうでしょう。今後は一息入れられるようですが、そこで心身共にワンランク以上力をつけて戻ってきて欲しいです。センス自体は悪くありません。

リアンティサージュはポテンシャルの高い1頭だと期待していますが、前走はソツなく控える競馬は出来たのですが、いざ追われてからが一息。この馬なりに伸びてはいるのですが、他馬も伸びているので差は詰まらず。決め手不足と言われても仕方ありません。個人的には今回、結果が冴えなければ、ダートに視野を広げて欲しいなあと見ていました。

五分のスタートを切ったリアンティサージュは変に引っ張ることなくスッと前へ。二の脚が速かったヴィズサクセスが自然とハナヘ立つことになりましたが、そこまで主張する感じではなかったので、C.ルメールJがハナを奪う形へ。この選択はさすがですし、溜めるのではなく淀みなく逃げたのも大正解。ハミを噛む面が目立ちませんでしたし、4角を回ってくる時は上々の手応え。これは押し切れたかなと思いました。

そして最後の直線では追い出しを待つ余裕もありましたが、1頭だけ猛然と追い掛けてきました。それが1番人気のエアロロノア。馬体が離れていたので何とか凌げるかなと思ったのですが、ひと追い毎に差を詰められるとゴール前での悪夢。測ったかのようにハナ差交わされてしまいました。C.ルメールJは完璧に乗ってくれたと思いましたが、それと同等・それ以上に福永Jのエスコートが光りました。ただ、3着馬以降には2馬身半の差をつけていますし、勝ち馬はOPを目指せそうな素材。悲観することはないですし、今回の競馬が今後の指針となってくれればと思います。

今後は一息入れて年明けから再始動の予定。距離は段々短くなっていくかもしれませんが、トモはだいぶしっかりしてきましたし、来年はOP入りを目指してもらいたいです。