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スクミの症状が出て脚元を気にしての調整になった分、プラス18キロと太目が残ってしまう。道中の行きっぷりの悪さにもその影響を感じさせたも、昇級戦で最後までジリジリ脚を使って5着に食い込んだのは一定の評価。このクラスでもやれるメドは立ちました。★ルコントブルー

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ルコントブルー(牝・勢司)父キズナ 母シェアザストーリー

土曜東京9R 西湖特別・牝馬(ダ1600m)5着(2番人気) 戸崎J

約5ヶ月ぶりの実戦でプラス18キロ。互角のスタートから、道中は中団の外目を追走します。直線に入ってジリジリ脚を使うと、昇級初戦で掲示板を確保しています。

勢司師「11月10日に少しスクミが出てしまったので、それから中間の調教は脚元に気を付けて進めてきました。その分体も余裕があったかなと思いますし、追い切りを多少加減したことで、最後は思ったほど伸びてくれなかったのかもしれません。それでも昇級初戦で力のあるところを示してくれて、決して悲観する内容では無かったですから、クラス慣れした次走はもっとやれると思います。騎乗した戸崎騎手は『今日は久々の影響かテンションが高かったですね。大型でキレる馬ではないので、前走のようにある程度の位置で運ぶ形がベターだなと考えていたのですが、他馬が速くて理想的なポジションで運べませんでした。ただ、牝馬限定戦とは言え昇級してすぐに5着にこられる訳ですから、叩いた次はもう少し前目で運べると思いますし、終いの粘りも違うと思います』とコメントされていました。今後については、トレセンに戻って馬体を確認してから決めたいと思いますが、戸崎騎手が言っていたようにテンションは高かったですし、脚元のこともありますから慎重に判断いたします」(レース結果)

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【次走へのメモ】 

太め残り。その分、行きっぷりが悪く、中団に置かれしまう。それでも、脚を伸ばしてものの、最後は4着馬などに切れ負けしていた。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

勢司師「厩舎に戻って状態を確認しましたが、脚元を含めてこれといった問題は見当たりませんでした。ただ、昇級初戦で5着に踏ん張ってくれたように、頑張って走った疲れは背腰を中心に見られますね。この後は一旦NF天栄にお戻しして、しっかりと心身のリフレッシュを図りたいと考えています」(11/25近況)

⇒⇒28日に福島県・NF天栄へ放牧に出る予定です。(27日・最新情報より)

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東京のダ・1600mは相性の良い舞台ですし、引き続き戸崎Jが乗ってくれたので、昇級戦でも牝馬同士なら通用しても良いのかなと見ていたルコントブルー。ただ、発表された馬体重は前走からプラス18キロの554キロ。立て直されてパワーアップした分があったとしても、さすがにこれは一気に増え過ぎたかなと見ていました。

レースは五分のスタートを切るも、芝の部分でモタモタして二の脚が付かず。また、ダートへ入れば行きっぷりが違ってくるのかなと見ていましたが、Hペースの流れもあって、促しながらの追走。太目残りの影響を感じさせるものでした。そして、道中、微妙に外々を回らされたこともあって、直線でいざ追われてからの伸びは一息。上位勢とのキレ・勢いは歴然としていましたが、パタッと止まらずに最後までジリジリ脚を使ったことは評価したいです。そして掲示板内の5着に踏み止まってくれました。

少し物足りなさはありますが、臨戦過程の中でスクミが出て、脚元を気にしての調整だったというなので、本調子を欠く中での5着は悪くないと思います。速い流れを経験出来たのも次走へ繋がるでしょうし。

レース後のルコントブルーですが、背腰に疲れが残るようですが、心配された脚元は大丈夫そう。ただ、在厩して調整を進めていくのは危ういので、無理せずにここで一息入れるのは正解でしょう。28日にNF天栄へ移動する予定です。まずは馬体のメンテナンスに時間を掛けてもらい、コツコツ乗り込んでいく中で更なる体質強化+馬体を引き締めていってもらえればと思います。