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【出資理由】パイタの19

f:id:yakifish:20200825181938g:plain パイタの19(牡・橋口)父イスラボニータ

【現時点における馬体の特徴と適性】

垢抜けた好馬体の若駒で、大柄でありながら、伸びやかさと軽さを感じさせるタイプです。力感に優れた首差し、深み、厚みがあり、胸筋が発達している胸前、形状が良く、張りのあるトモ、伸びがあり、深み、厚みがある胴といったパーツはいずれも強調材料。また、今後調教を強めていくことで、背中のラインがさらに美しくなっていくはずです。癖のない造りで、問題をまったく感じさせない前肢、飛越の造形が素晴らしい後肢と、丈夫な脚元も大きなセールスポイントとなっています。素直な性格で仕上がりは早そう。2歳夏には万全の状態で緒戦を迎えることでしょう。距離適性は芝マイルから中距離戦にありです。

【母・パイタ解説】

イギリスで生産された母パイタは、日本に遠征してG1エリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーを送り出したことでも知られる名種牡馬インティカブの娘。デビュー2戦目には、仏サンクルー競馬場の芝2000mコースを舞台とするG1クリテリウムドサンクルーに参戦し、見事な勝利を飾っています。3歳時にはG1仏オークス、G1ヴェルメイユ賞で共に3着、4歳時にもシャンティ競馬場の芝2000コースで争われるG3アレフランス賞を快勝するなど、現役時代を通してトップクラスと呼ぶに相応しい活躍を示しました。繁殖牝馬となり、仏G3エドゥヴィル賞を制した父モンズーンの牝駒ピリカ、日本で走り勝ち鞍をマークした父ステイゴールドの騸馬ルレイヴらを輩出。そして、父に新種牡馬イスラボニータを迎えて、社台ファームで誕生した牡駒がパイタ19となります。当歳セレクトセールで落札されたパイタ19は、高い中距離適性とパワフルなスピードの持ち主。母をも凌駕するような大活躍が期待されています。

○馬体重 432キロ 体高 156.0センチ 胸囲 169.0センチ 管囲 20.0センチ

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セレクトセールで購入されたパイタの19。これまでの母の仔は体質難に悩まされることが多かったようですが、まず惹かれたのが馬っぷりの良さ。歩様も前脚の出が滑らかで可動域が広く、トモの踏み込みもマズマズ。水平首で歩くので、首を巧く使って沈み込むようなフットワークを見せてくれるかなと想像します。

活躍の場は父イスラボニータのように芝1600m~芝2000mになってくるかと思いますが、首が太めでパワフルな馬体でもあるので、案外ダートでも良いかもしれません。

あとは父イスラボニータの丈夫な血が、パイタの19にしっかり受け継がれているかどうか。怪我に悩まされなければ、母系はポテンシャルが高いですし、楽しみなマイラーに育ってくれると見ています。