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重馬場が足を引っ張ることになるのかなと見ていたも、残り200mで左手前に替わると1完歩ずつ差を詰めていき、ゴール前で測ったように差し切り勝ち。相手に恵まれたのは確かですが、しっかり勝ち切ったことは価値あり。3戦目で初勝利を挙げる。☆フライングバレル


f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル(牝・安田隆)父ロードカナロア 母スピニングワイルドキャット

10月18日(日)京都1R・2歳未勝利・混合・芝1200mに川田Jで出走。11頭立て1番人気で3枠3番からハイペースの道中を5、4番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は重。タイム1分11秒1、上がり35秒6。馬体重は2キロ増加の450キロでした。

○安田調教助手 「乾いたコースが合うと見込んでおり、渋った馬場コンディションが心配に。でも、結果が伴ったので・・・。案外、対応できるのかも知れません。相手関係を考えると、順当勝ちなのかな・・・と。最後は際どかったものの、頑張ってくれたでしょう。能力は秘める馬。心身の逞しさが備われば、楽しみが広がるはずですよ。一区切りが付いたのも踏まえ、ここで一息を入れる予定」

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【次走へのメモ】

ゲートはポンと出たが、二の脚が一息で中団から。直線は間を割ってジワジワと伸び、ゴール寸前で前を捉える。道悪で少し時計を要したのも良かったか。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。10月21日(水)に千葉・ケイアイファームへ移動して秋以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教師 「無事に栗東へ。脚元等に関しては大丈夫ですね。それを確認した上で10月21日(水)に千葉のケイアイファームへ。リフレッシュを図ると共に、成長を促そうと思います。現時点で復帰プランは未定。移動後の様子を見ながら相談・・・でしょう」

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日曜京都の芝は稍重からスタートするかなと見ていたも、そこまで回復することなく重馬場での1戦に。道悪競馬を2度回避してきたので、これは厳しくなったかなとレース前は見ていました。

パドックに関しては、思ったほど馬体はフックラしてきませんでしたが、落ちついた雰囲気。前走時のデキはキープ出来ていたかなと思います。

スタートは今回も良く、スッ先行できそうな雰囲気でしたが、ハナを奪ったトーホウレッドらの出足が鋭く、5番手からの追走に。川田Jの手が結構動いていたので、道悪でノメッているのかなと思いました。そして勝負どころから更に促していきましたが、前との差は思ったほど詰まらず。4角を回って直線を向いた時は伸びてくるというよりは失速してしまうんじゃないかなという不安で一杯でした。

直線でいざ追われたフライングバレルですが、スッと反応はせず、じわじわとした伸び。掲示板には乗れそうも、前は交せないかなと見ていましたが、残り200mぐらいで左手前に替わると川田Jの叱咤激励にひと追い毎に反応。1完歩ずつ差を詰めると、ホント測ったようにゴール直前でハナ差交わし切ってくれました。

正直、相手に恵まれましたし、道悪で時計が掛かったのもフライングバレルにはプラスに出た印象。昇級して即通用しそうな雰囲気はありませんが、何はともあれ勝ったことが1番大事。血統的にも伸びシロはありますし、まだまだ走ることに気持ちが向いていない現状。走ろうという気持ちが出てくれば、ガラッと変わってくれるかも。

レース後のフライングバレルですが、大きなダメージはなし。1つ区切りをつけることが出来たため、リフレッシュを図ると共に心身の成長を促すこととなりました。21日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出されています。

追い切りで動くようにポテンシャルの高さは間違いないので、それを余すことなく、実戦でフルに発揮できるようにしていくのが現状の課題。速いところを乗り込むというよりは、2~3頭で長目を乗るなどして体力強化と走る意欲を引き出すことに努めてもらいたいです。