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シルクなお馬さん(1歳・関西牡馬)


f:id:yakifish:20200513045835g:plain レッドジゼルの19(牡・安田隆)父モーリス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

Yearling担当者「9月28日にノーザンファーム早来へ移動しました。この中間は日中8時間放牧と毎日ウォーキングマシン60分といったメニューを行っていました。9月に入ってからは馬にとっても過ごしやすい気候となり、放牧地では活気漲る動きが垣間見え、躍動感が増した本馬への期待値は日に日に向上していましたよ。先月からの体重増以上に大きく感じさせる馬体は、肩・トモの筋肉の発達が目立ち、父モーリスの遺伝子を強く感じます。少し気の強い面も父譲りですが問題なく、各馴致も無事に完了しており、育成厩舎への移動後も順調に調教を進めることが出来ると思いますよ。馬体重は465キロです」(10/1近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain チアズメッセージの19(牡・藤岡)父ロードカナロア

・在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「9月14日に左前膝副手根骨の骨片除去手術を行い、現在舎飼中です。術後の経過は良好です。手術前に洗い・鞍付け馴致は終わっているので、回復を待って運動できるようになったら育成厩舎へ移動に向けて進めていきます。体調面ですが、患部以外は特に気にするところもなく元気ですし、飼い葉をしっかり食べてくれていますよ。舎飼が続いておりますから体重は増えてきていますが、運動不足によって馬房で煩くなるようなことはいまのところありません。今後も馬体重の増減に注意しながら定期的に獣医のチェックを受け、患部の状態を見極めて運動を再開するタイミングを見計らっていきます。馬体重は462キロです」(10/1近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain グリューネワルトの19(牡・池添学)父ルーラーシップ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「入場当初に比べて段々と体力が付いてきている印象ですし、この中間は運動量を増やしており、周回コースでの軽めのキャンターまでステップアップしています。週によってはトレッドミルとウォーキングマシンのみに止めることはありますが、コース調教も取り入れて負荷を強めても余裕を持ってこなしてくれていますし、馬体はまだまだ幼いものの、乗り込みを積むに連れて徐々に体に張りが出てきましたね。精神的にも特に気難しいところを見せることはないですし、扱いやすくて助かっていますよ。ここまで順調に進められていますが、今後もメニューにメリハリを付けて適度にリフレッシュも取り入れつつ、さらに負荷を強めていきたいところです。馬体重は478キロです」(10/1近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain フェイトカラーの19(牡・大久保)父ジャスタウェイ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「ロンギ場での乗り運動は順調に進められていたことから、この中間からコースで乗り出しています。現在はウォーキングマシンでの運動に加え、週2回周回コースでハッキング2400mと週3回坂路コースでハロン20秒のキャンターを行っていますが、コースに入れてもこちらの指示に従ってスムーズに進められています。適度にリフレッシュを設けていることもあり、運動後も疲れた様子は見せていないですし、ここまで順調に乗り込むことが出来ています。跨った感触は良いですが、まだ背肉が寂しく感じますし、その辺りは鍛えながら筋肉をつけていきたいですね。脂肪がつきやすく、太りやすい体質ですので、今後も運動量をこなしながら、体の軸をしっかり使っていきたいと思います。馬体重は491キロです」(10/1近況)


f:id:yakifish:20200513045835g:plain バシマーの19(牡・松下)父トーセンラー

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港

Yearling担当者「9月18日にノーザンファーム空港へ移動しました。9月に入っても暑さが残る日々が続いていましたが、例年と比べて虫の影響が少なく、快適な環境の中で進められたこともあって、先月よりも馬体重が増加して一段と成長してくれました。こちらでは夜間放牧に加え、ウォーキングマシンでの運動・ロンギ場での追い運動を行っていましたが、厳しく課せられていた成果もあって、背腰やトモの張りが増し、より競走馬らしい身体つきに育ってくれました。初期馴致は無事終えましたし、体力的には問題なく、育成厩舎でもスムーズにトレーニングへと移行していけると思います。馬体重は432キロです」(10/1近況)

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レッドジゼルの19は9月28日にNF早来の育成厩舎へ移動。少し気の強いところがあるようですが、操縦性に影響を及ぼすほどでありません。馬っぷりの良さは目を惹く1頭。活躍できるかどうかの分かれ目はどこまでスピードを秘めているかでしょう。

左前膝副手根骨の骨片除去手術を終えたチアズメッセージの19は舎飼で回復に専念中。脚元の状態は安定している様子。出遅れてしまいましたが、洗い・鞍付け馴致は完了しているので、動かせるメドが立てば、育成厩舎へ移動となりそう。今は1つ1つの課題をしっかりクリアしていきましょう。

グリューネワルトの19は周回コースで軽めのキャンターを乗れるまで進歩。父譲りの身体能力の高さは魅力も、その一方で育成が進んでいくと気難しいところを垣間見せるかもしれません。他馬よりも多めにリフレッシュを挟むようにお願いします。

フェイトカラーの19はこの5頭の中では1番進んでいます。ボテッと馬体を見せるように太りやすいようですが、意外としっかりしているので、ビシビシ鍛えていって欲しいです。あとは走ることに前向きな性格へ作っていって欲しいです。

バシマーの19は父を彷彿とさせる馬体。その分、あまり大きくならないかと思いますが、素軽さを武器に良い切れ味を発揮してもらいたいです。また、どういう走りをするのか、早く調教動画を見たいです。