フライングバレル
10月１日（木）良の栗東・坂路コースで１本目に５５．７－４０．３－２６．２－１３．０ 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月10日（土）京都・２歳未勝利・混合・芝1400ｍに予定しています。
○安田調教師 「段々と回復。10月１日（木）は相応に気合いを付ける格好です。あまり変わらぬ感じ。実戦を経験して来たものの、まだ前向きさが出ませんね。来週までは優先的に出走が可能。乗り役に関しては調整中ながら、京都の芝1400ｍを考えています
≪調教時計≫
20.10.01 斎 藤 栗東坂良１回 55.7 40.3 26.2 13.0 末強目追う
ヴェルトハイム
９月30日（水）良の栗東・ニューポリトラックコースで６ハロン８５．５－６８．６－５３．８－４０．１－１２．８ ８分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を０秒８追走して同時入線しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
○友道調教師 「９月30日（水）はポリトラックへ。最後まで無理を強いずに回って来ました。実質、本格的な稽古は今朝が１本目。それを考えれば及第点でしょう。出走予定を挙げるのは今しばらく先。追い切りを重ねて行く中で、適性等も見極めたいですね」
≪調教時計≫
20.09.30 助手 栗東Ｐ良 85.5 68.6 53.8 40.1 12.8 馬なり余力 ミスフィガロ（２歳新馬）馬なりの内０秒８追走同入
☆★情報は（株）ロードサラブレットオーナーズのＨＰより☆★
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フライングバレルは回復を優先してきましたが、１日に前走後の初時計をマーク。使いつつピリッとしてきて欲しいところですが、あまり変わらず。今週末のレースを使えば、一息入れた方がベターに思います。
ヴェルトハイムは先月３０日に初めて本格的な追い切りを消化。ポリトラックでサッと流した程度ですが、追走して同入ならマズマズでしょう。今後、坂路やＣＷコースでも追われると思うので、そこでどういう時計・動きを見せてくれるか楽しみにしたいです。
