ソレンニータ(牝・木村)父ドゥラメンテ 母キャサリンオブアラゴン
2020.08.14
8月14日(金)に美浦・木村哲也厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。
2020.08.12
8月中旬もしくは8月下旬にに美浦・木村哲也厩舎へ入厩の可能性がございます。ご出資のお申し込みは8月13日(木)午後5時で締切となります。
2020.08.11
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくはダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。8月5日(水)測定の馬体重は455キロ。
○当地スタッフ 「短い坂路を繰り返し駆け登るパターンも織り交ぜる形。トラックではグイグイ自分から動くなど、ここまでは元気一杯に日々の稽古に打ち込んでいます。ただ、現状は非力さが幾らか残る印象。入厩へ向けて可能な範囲で体力アップに努めましょう」
☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★
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ソレンニータの募集締切のメールが届いていたのは分かっていたのですが、それが翌日(13日)の17時までとは露知らず。そして更に翌日(14日)には美浦・木村厩舎へ入厩していたんですね。募集締切になった記事を書こうとして気付きました(苦笑)。
まずはトレセンの環境に慣らしてもらい、競走馬としての第一関門のゲート試験合格をスムーズに突破して欲しいところ。ただ、ゲート試験に合格後は間違いなく千葉・ケイアイファームで乗り込みを課すことになってくると思います。実馬を見て、木村師や厩舎スタッフに好印象を持ってもらえるように今回の入厩でアピールしてもらいたいです。