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ソエによる軽度の骨折があって約7ヶ月ぶりの実戦。尻すぼみの成績で見通しは辛いも、ブリンカーの効果を試してきたことで乗り込みは入念。外目の偶数枠から気分良く走って、どこまで食い込めるか。★ロードユリシス

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードユリシス(牡・高野)父ロードカナロア 母レディハピネス

7月18日(土)阪神7R・3歳未勝利・混合・ダ1800mに川須Jで出走します。7月15日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン84.0-67.4-52.7-38.9-11.3 8分所を一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒3先行して頭遅れ。追い切りの短評は「熱心に乗り込む」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は13時25分です。

○高野調教師 「7月15日(水)は稽古駆けする相手に僅かに遅れての入線。それでも最後まで食い下がっていました。2週に渡ってトラックで追えたように、脚元が落ち着いているのも何より。十分に出走態勢は整っており、あとは上手く先手を奪えれば・・・」

≪調教時計≫
20.07.15 助手 栗東P良 84.0 67.4 52.7 38.9 11.3 一杯に追う ヴェルナー(2歳新馬)強目の外0秒3先行頭遅れ

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第4回阪神5日目(07月18日)
7R 3歳未勝利
ダ1800メートル 指定 混合 馬齢 発走13:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レラシオン 牡3 56 高倉稜
1 2 イコロチャン 牝3 54 藤懸貴志
2 3 クレドゥボヌール 牡3 56 荻野極
2 4 プライムエルフ 牝3 51 泉谷楓真
3 5 スワーヴシールズ せ3 56 福永祐一
3 6 メイショウヨカゼ 牡3 56 浜中俊
4 7 デビルバローズ 牡3 56 藤井勘一郎
4 8 キングズジェム 牡3 55 富田暁
5 9 ファンキーゴールド 牡3 56 川田将雅
5 10 マグニフィクス 牡3 56 幸英明
6 11 マーティンヒル 牡3 55 森裕太朗
6 12 レッドエランドール 牡3 56 松山弘平
7 13 メイショウポルポ 牡3 56 鮫島克駿
7 14 ロードユリシス 牡3 56 川須栄彦
8 15 メイショウニタボウ 牡3 56 太宰啓介
8 16 フェルトオンブレ 牡3 56 酒井学

○高野師 「軽度の骨折明け。ここまで乗り込みは十分ですよ。あとはレースで上手に走れれば」(競馬ブックより)

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前走後、右前脚のソエに悩まされたロードユリシス。ケアを施しながら調教を進めていき、2月下旬に一旦帰厩したも、すぐにまたソエがぶり返してきて、気にする素振りを見せたことで詳しく検査を行ったところ、軽度の骨折と認定されることに。ちょっとビックリのアクシデントでした。

その後は千葉・ケイアイファームへ戻され、サンシャイン放牧などで骨折箇所の回復に専念し、5月に入ってから乗り込みを開始。未勝利馬なのでのんびりと構えることは出来ず、急ピッチで調教を重ねてきました。その後、幸いにも右前脚を気にすることはなくなりました。そして先月19日に栗東へと戻ってきました。

帰厩当初は7月12日の阪神・ダ1800mでの復帰を目標に進められてきたユリシス。他馬を気にする面があるので追い切り時にブリンカーを装着して効果があることを確認。ただ、他馬から逃げようとする面が引き続きあったので、出走を1週延ばして、修正を試みてきました。最終追いは2歳馬に遅れる形になりましたが、相手は追い切りの動きが目立つ厩舎の期待馬。ユリシスとすればよく踏ん張ったと言えるでしょうし、約7ヶ月ぶりの実戦となるも、仕上がりに関しては問題ありません。

今回はデビュー戦で好走したダ1800mに戻しての1戦。幾分、距離は長いかもしれませんが、スタートを決めてリズム良くレースの流れに乗っていってもらえればと思います。それを考えると外目の偶数枠を引き当てたのは好都合です。

ただ、相手関係に目を遣ると、前走で馬券に絡んだのが5頭。それらが人気を集めるでしょうが、まだまだ伸びシロがある走りを見せています。その他、ダートに矛先を替えてきて、ガラッと変わりそうな馬もいるので、熱心に乗り込んでの出走とはいえ、2歳夏の新馬戦4着から尻すぼみの成績になっているユリシスには正直分が悪そう。もう1戦、未勝利出走へ猶予はありそうですが、現状は勝ち上がる姿が想像できません。

まあ、それでも今回はブリンカーを装着して変化を求めてきたので、実戦でも効果があることを示し、残り少ないチャンスへ幾らかでも良い光を射し込んでもらいたいです。