1口馬主での初勝利が見えてこない中、ロードサラブレットオーナーズ(ロードホースクラブ)に入会したのですが、その1ヶ月後に1口馬主での初勝利がやってきます。それについてはまた別の記事で書きたいと思います。
ロードオブザリングとロードアビリティを入会時に出資した後、追加した同世代の牡馬は
・ロードギャラクシー(牡・河野)父ネオユニヴァース
・ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス
の2頭です。
出資した理由なのですが、ロードギャラクシーは人気を集めていた1頭だったので、単純にそれに乗ってみようと。ロードホーリーはロードオブザリングとよく似た理由で、開業する笹田師に用意したもう1頭の馬だったと言うことです。勿論、父シックスセンスという珍しさにも惹かれました。
そして、この世代の最後の出資として牝馬を検討。候補は2頭だったのですが、
・レディハピネス(父モンジュー)
・レディアルバローザ(父キングカメハメハ)
これまでの傾向では、珍しい父に出資しがちでしたが、栗東・池江泰郎(池江パパ)厩舎がこの世代ラストということ+ステイゴールドが好きだった身としては出資せねばと。募集締切のアナウンスを受けてレディアルバローザに出資申し込みをしました。そして程なく栗東・池江泰郎厩舎へ移動していきました。